タケウマのブログ 2013.04~2015.12


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2015.12.06 集中

今日はどうにも集中できぬ。
腹もへった。
こうなれば久しぶりに外で仕事する他なし。
と云うわけでやってきたモスバーガー。
注文し席を取る。
ここは雑誌や新聞も置いてある良い店。
カバンを置き、新聞を取りに行き、席に戻ると隣席のカップルが喧嘩していた。
無視するなと男が言っている。
女は無視している。
スマホ置けと男が言っている。
定員さんがハンバーガーを運んでくる。
新聞を戻してハンバーガーを食べる。
食べ終えたころ、反対側の席のカップルも喧嘩を始めた。
女がクリスマスはナンとかカンとかと言っている。
何処にそんな金あんねんと男が言ってる。
じゃあ何ができんのよと女が言っている。
とりあえず、
家に帰って仕事しよう。


2015.11.10 大人

はい。10月の更新をサボりましたタケウマです。すみません。

動物園でゴリラのスケッチをしていた折、脇にやってきた少年がめっちゃリアルと喜んでいた。
ゴリラは熱帯地域のジャングルに住んでるから日本にはいないのだと両親に教えてる。
本物だと応える両親に、違う、あれは違うやつと宣う少年。
我が身を思い返してもそうであるが、子供とは思い込みの激しい生き物なのであろう。
僕の兄なぞ「カレーにはコーヒーを入れるべし」と云う情報を得てドリップコーヒーの粉を具にした逸品を振る舞ってくれたことがあった。
ジャリジャリして美味くはない。
兄だけが一人満足そうにしていたのを覚えている。

では僕はいったいいつ大人になったのか。
分からぬ。だがまぁ実感はある。
漫画「はだしのゲン」で主人公たちが粉ミルクの缶が詰まった段ボール箱と思って盗んだら中身は風船だったと云うくだりがある。
あれが風船ではなくコンドームだと分かった時は僕も成長したもんだと思いましたな。
とはいえ、ビールは未だに苦くて好かぬので子供を自認してもいます。
どうです?皆さまもう大人ですか?


2015.9.17 恩人

大学生の時、ポストカードやミニ画集をせっせと作っては行商していた。
イラストレーターになるにはまず画力、次いで知名度を上げねばと考えていたので、色々な有名雑貨屋に扱ってもらえないか営業したりしていた。
でも、店にとって僕は面倒な相手なのでありんす。
まず、商品の単価が安い。
知名度もない素人新人なので売れるかどうかも分からない。
商品数も少ない。
大した売り上げにならないだろうに、在庫管理はしないといけない。
有名店になればなるほど個人委託は面倒以外の何ものでもない。
僕が経営者なら取引しませんな。

しかし、世の中変わった人もいるもので、販売してくれると言って下さったお店が幾つかありました。
その1つがヴィレッジヴァンガード京都三条 新風館店。
ヴィレッジさんはどんな商品を扱うかを各店に委ねていて、店長の裁量で個人委託できる場合もあるのです。

味を占めた僕は大阪、京都、果ては名古屋や東京のヴィレッジ各支店に営業に行きました。
そして轟沈。
営業の中でポストカードの卸の会社に属することを奨められたり、商品数を増やして売り上げ予測を出すように言われたり、個人委託だから、と断られたりするたび大きな組織が個人を相手にするのはとても大変なことなのだと教わります。
三条店での取り扱いは高木店長が移動されるまで続きました。

そんな高木店長が名古屋に雑貨屋をオープンすると教えてくれました。
しかもロゴを作ってくれないか、と。
恩返しには足りませんが画業を続けてきて良かったです。
高木店長、13年前の青臭い僕に良くして下さり本当にありがとうございました。
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高木店長のお店

OBON 〒465-0091 名古屋市名東区よもぎ台2丁目812 後藤ビル1F  TEL/FAX 052-778-8334

名古屋市名東区よもぎ台2丁目812 後藤ビル1F

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2015.9.13 ドッペルゲンガー

ツイッターなんて寂しがり屋がやるもんだろうでも宣伝になるしやってみるか、
などと打算で突っ込んだ片足が抜けず、両足突っ込んでいる寂しがり屋のタケウマです。
誰かかまってください。

そんな訳でツイッターやっている私ですが、簡単な名前ゆえに同名のアカウント主がおわします。
タケウマってのが気になるな、どんな奴やろと検索したら出てくるこれらのタケウマはどこかのタケウマで私タケウマとは関係ありませぬ。
他にもアイドルオタクのタケウマ、俳句好きのタケウマ、仕事をよくサボるタケウマは僕ではありません信じてください。

09.13


2015.8.25 近況報告

お父さん、甲子園も終わりましたね。
ベランダで台風がゴウゴウと吹き荒れてます。
それに紛れてフォトショップを6.0からCS4に更新しました。
フォトショップ6.0と言うのはパソコンのソフトだよ。

同じものを新しくしたからなんだ? とお父さんはきっとお思いでしょう。
パソコンに疎いお父さんに分かりやすく例えると、毎朝の味噌汁をカフェオレに変えたみたいなもんだよ。
味噌汁の具材ではなく味噌汁そのものが!?と思われるかもしれません。でもそれくらい違うのです。
白ごはんと納豆にカフェオレは合わないですよね。
同様にフォトショップCS4も何だか違和感があります。
慣れてないだけかもしれません。

ショートカットキーも微妙に変わっていて定期的に舌打ちしてしまいます。
はしたない行為ですみません。
ショートカットキーと云うのはボタンの組み合わせで特定の動作をさせることです。
パソコンに疎いお父さんに分かりやすく例えると
サンマを食べてる時 + アレとって でお母さんがポン酢とってくれるみたいなことです。
それが今は「アレとって」と言ったら牛乳を渡されるんです。
どうですお父さん。僕の気持ちも少しは分かって頂けますか。

そんなこんなで仕事に差し障って作業が遅れてます。
あぁお父さん、これは作業遅延に対する言い訳ではありませんよ。近況報告です。
でも、僕は元気です。
お父さんもお元気で。


2015.8.2 片言

マンションの前にバス停がある。
そこのベンチに座っていた白人の旅行者に片言の日本語で「シャ シン トッテモ イイデスカ?」と言われた。
シャッター押してくれと云うことだろう。ノープロブレムである。
両手を差し出し「OK!」と言ったらビニール袋を渡された。
ホカ弁で買ったような弁当が入っている。
そしてバス停のベンチに座ってくれと言う。
弁当が入ったビニール袋を膝に乗せて座ったら写真を撮られた。


2015.7.15 旅の思い出 その3

スペインからの帰りアムステルダムに立ち寄った。
飛行機がオランダで乗換だったのでフライト待ちの時間潰しであった。
アムステルダムを足早に移動し、
「橋下さん残念だったねぇ」と話しかけてきたオランダ在住20年の婦人に出会い、
網タイツの飾り窓の女性と目があい、
余裕をもって空港へ戻る。
はずであったが、帰りの電車が事故をおこして来なかった。
まずい。
飛行機に乗れぬ。
帰れぬ。
と思いきや、妻が駅員から「隣の駅で臨時バスが空港まで代替輸送してる」との情報を仕入れてくる。
「隣駅までの電車に乗るからホームを移る」と言って先導する妻。
その頼りがいのある背中が輝いて大きく見える。あぁまるでリアルマグマ大使。
そんなこんなで何とか無事帰国できました。
一人旅だったら今頃まだオランダで彷徨っていたかもしれませぬ。ありがとうマグマ大使。


2015.6.30 旅の思い出 その2

スペインはフランコと云う将軍が統一しました。
でも色々悶着がありまして今でも独立運動が盛んな州がおわします。
それがカタルーニャ、スペインの右上の地域です。
スペインの首都と間違われやすいバルセロナはカタルーニャの州都です。
そんな訳で、スペイン旅行記と銘打ってネットにスケッチ画像を晒してたら
「カタルーニャはスペインじゃないよ!」と云うコメント頂きました。
んなこと言われてもねぇ。

食べ物の思い出はお馴染み生ハム!
たいていどこの店にも幾つか肉塊が吊り下げられています。
でも中国や東南アジアではお馴染みの、あの肉由来のすえた臭いは全然ありませぬ。
スペインは年中乾燥してるので肉は腐りにくく臭いも立ちにくいのだそうな。

そしてスペイン料理と云えばのガスパチョ!
トマトの冷製スープの中に胡瓜とパプリカがザクザク入っている伝統料理です。
冷たいし、サッパリしてるし、暑い街中を歩いた後はゴクゴクいけます。
スープを冷たくして飲むこと考えた人天才ですわ。

ところでバルセロナで入ったジャパニーズ・ヌードルショップ UDON で焼きそばを注文したら茹でたて麺を甘辛ソースに絡めたパスタが出てきました。
焼きそばの焼きの意味完全無視。冷製スープいうてホッカホカのスープ出てくるようなもんですわ。
今度スペイン人を京都案内する機会があれば正しい焼きそばを教えてあげよう。


2015.6.4 旅の思い出 その1

おい、5月の更新飛ばしてるではないか…。

義母と両親と妻の5人でスペインへ行ってきました。
親孝行です。ええ、良い子なんです。
かの地は情熱の国と云うだけあってマドリードの公園では熱烈なラブアタックを受けました。
傍に妻がいるのにグイグイ迫ってくるよ、さすがやな。
でも哺乳類と鳥類では添い遂げられる自信が湧きませんので辞退させて頂きました。
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綺麗な子だったんですが、男の子でしたし…僕ノンケですし…。

ハプニングも頻発した旅でした。
妻は財布を擦られるし、予約していた四つ星ホテルは部屋の準備が出来てませんと放置プレイ。
星の基準を教えてくれ。
グエル公園へ行くバスは10分毎に来るよと書いてるのに30分経っても来ない。
先に待っていたオバサンが「どうせセメントのイグアナ見に行くだけだ!」と愚痴ってる。
地図を見せたタクシーは行き先を間違えるし、そう、タクシー!
グエル邸に行く人は気を付けてくださいませ。

グエル邸の現地語は【Palau Güell】 別の観光名所、グエル公園の現地語は【Parc Güell】
これ、しっかり発音したつもりでいたのに僕が乗車したタクのオッサンには通じませんでした。
このオッサンだけかもしれませんが、要注意です。(どのオッサンだ…)

我らは5人旅行だったのでタクシーは必然と2台必要だったのでありんす。
妻が2人の運転手に地図を指さし行き先を告げ、僕達夫婦は常に別の車両に乗って移動していたのでありんす。
そして、妻の乗る後続車両を置き去りに、グエル邸ではなくグエル公園へと快走するオッサン。
途中で気づいて拙い英語で話しかける僕。
グエル公園で描いたスケッチも見せ、「公園、朝もう行った、僕、グエルの家に行きたいよ」と告げる。
でもタクシー止まらない。
オッサン、グエル公園はコチラの標識を指さし突き進む。
「グエル公園は行きたくない」と伝えるとと「ノーノーノー」と云う運転手。
お前がノーと言うな。
結局、朝おとずれたグエル公園に連行され、別のタクシーで戻る羽目になりました。
グエル邸に行く人は地図ではなく、写真を見せるのが無難かもしれませぬ。

勿論ハプニング以上に楽しいことはありましたぜ。
しかしこう書くと無理なフォローみたいですね…。
いや、ほんとに楽しかったんですよ。


2015.4.29 誤字脱字

慌てんぼうです。
誤字脱字が多い。
作文をボタン一つで世に送り出せる時代になってしまったので気軽に恥を晒している。
過日もネットオークションで落札した商品の取引連絡に
週明けに振込みます。よろしくお願い致します。 武林じゃい
と送信していた。
キーボードのHの隣のJを押して「武林 拝」のつもりが「じゃい」になっていたのでありんす。
因みに武林は本名です。

その武林はよく武村と間違えれられる。
昨年も親戚に送った贈答品の熨斗の名前が「武村」になっていた。
さして怒っていない嫁さまであったが、登録ミスだと困るのでメールで事情を伝えると担当者から

お熨斗のお名前を、間違ってお届けしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
もしお日にちに余裕がありましたらすぐお取替えさせていただきたいと存じます。
武林からのご連絡をお待ちしております。

との詫び文が来た。
もう名前は間違えられぬ、とコピー&ペーストして敬称を付け忘れたのであろう。
謝罪文でそんな初歩的なミスはダメです。ほら、たいして怒っていなかった嫁が目を見開いている。危ない。
げに誤字の恐ろしさよ。

ついでに名前の誤字で野暮な話を1つ。
すべらない話でサバンナの高橋さんが話された木村祐一さんのマネージャーは弟です。
たけばやしマネージャーと言われてネットでは竹林マネとなってましたが正しくは武林です。
誤字と言いながらただの身内自慢です。自覚してます。


2015.3.11 国際化

かつてはヤマサキタツヤさんがやり、
なりゆきメンバーの中川貴雄さんもやり、
絵本作家の谷口さんもやり、
更には井上雄彦氏もやり、
にわかに盛り上がっているバルセロナでスケッチ。
そんなバルセローナに5月末、僕もスケッチ旅行へ行ってきます。
ミーハーな場所決めに思えるでありましょう。
否、当家の主人(嫁様)がスペイン語をお喋りあそばす故の旅行先であって僕はそのお連れ様です。

言葉の壁、と云いますとバベルの塔と云う話がある、
まだ全ての生物が同じ言葉を使っていた時代、互いに協力して天まで届く塔を建てようとして神の怒りに触れ、意志疎通できぬよう別の言葉を使うようにさせられた。
と云う神話。
それに因んで、英語のインタビュー記事で「絵の醍醐味は言葉の壁を超えること」と答えた際に記者が
「バベルの塔の神々もタケウマの邪魔はできない」と書いてくれたことがあった。
それ以降、どうにも海外のネットで紹介される際に「バベルの塔でも邪魔はできない男」みたいに紹介されていることが多い。
更には
タケウマは言う「バベルの塔でも僕の邪魔はできない。」になってることも。
凄いこと言う奴だぜタケウマ。バベルの塔でも僕の邪魔は…
日本人のセリフかこれ…。
神に背く人物として変なところから目を付けられないか心配だわ。


2015.2.28 フェイント

電車の中、僕は乗降口のそばに立っている。
8人掛けシートの真ん中にサッカーの練習着を着た少年が座っている。

駅に着いたとき、うたた寝をしていた少年がハッと目覚めて立ち上がった。
座っていた場所に切符が落ちている。

僕の背後の降車口へと、少年が突進してくる。
その眼前に立ちはだかりながら「切符落としてるよ」と話しかける僕。

何を言ってるのか理解しかねる、という顔で僕の右横を通り抜けようとする少年。
「切符、落としてない?」と言いながら尚も正面に立とうとする僕。
次は左に交わそうとする少年。
僕も重心を左に寄せる。
しかしそれは鮮やかなフェイント。
急反転する少年。
反応できず、「切符」と呻きながらすっころぶ僕。
その横を少年が駆け抜けていく。
そして電車の扉が閉まる。

運動、しましょう。


2015.1.30 多分

王将の天津飯、うまい。
あの味を上回るものにだけあの値段以上を付けて良い、と憲法に定められたらいろんな人が困るんだろうな。

京都には鞍馬口通という、確実に鞍馬にはにたどり着かない罠のような名前の道がありんす。
武者小路通などというかっこいい名の道もありんす。
花見小路という可愛らしい名の道もありんす。
そして御池通から新町通りを南下していくと西側に袋小路と達筆で書かれた注意板があります。
ただの行き止まり注意の看板です。
でも、ぜったい道の名前だと思う観光客いるだろうな。


2015.1.24 アドバイス

ご無沙汰しております。12月の更新をサボってしまい気が付けば2015年。
今年もよろしくお願いいたします。

阪急電車に乗ったら隣にモデルのようなお姉さんが座った。
お菓子のアポロみたいな形の金属鋲が肩周りについたレザージャケットに黒のタイトスカート、靴は真っ赤なハイヒール。
スタイルの良さも手伝ってパンクなファッションが似合っている。
そのお姉さんが数分後に睡魔に襲われてもたれかかってきた。
当方いたって温厚。はねつけるなどとんでもない。
綺麗な女性だからと云うわけではありませぬ。石仏のように耐えるのみ。
そして、暫くしたら妙に肩が痛い。
何だろうと思って見やると姉さんの、ジャケットの金属鋲が僕の右肩に食い込んでいる。
電車が揺れるたびグイグイ刺さる。
とても痛い。
そんなわけで、肩に金属鋲のついた服を着た人の隣にはなるべく座らないことをお勧めします。


2014.11.19 怪しいメール

キーボードの【Y】と【U】が隣同士にあるせいで【す】と打ち込んだのに【しゅ】になってしまうことがある。
過日は請求書がまだ未着ですと云うメールに対し
「しゅみません至急お送りしましゅ。」と返信するところであった。
タケウマは赤ちゃんプレイが好きらしい、などと妙な誤解を生むのでどうにかして欲しい。

またまた海外からメールが来た。有料の企画に参加して欲しいらしい。
開催意義と参加のメリットがわざわざ和訳して添えてある。
「きっとあなたにとって素晴らしい体験になります。大丈夫。安心して。」
不安しか湧かぬ。


2014.10.30 ファン

画像を晒すBehanceと云うサイトを使っている。
ネット上の絵描き見本市場のようなところです。
サタケさんの奨めで始めたのでありますが、今やタケウマ陣営で最大の営業力を誇っております。
あまりに手軽に更新できるもんだから自作のホームページを放置する原因ともなっています。
そのBehance経由で海外から「あなたのファンです!」と云うメールが来た。
「あなたの作品が好きなので刺青にした。これでずっと一緒にいられる。事後報告でごめんよ」
だそうだ。
ちなみにこのイラストです。
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このタトゥー見かけたらそれは僕のファンです。


2014.10.18 空似

地下鉄のホームで電車待ちの列に並んでいた折、前に立っていた婦人の娘が僕を誰ぞに似ていると言い出した。
小声で母親に告げたつもりなのであろうが丸聞こえである。
どうやら親戚の叔父に似ているらしい。
とにかく見てと急き立てられた母君、左肩越しに覗いて「頭はあんなに濃くない。似ていない。」と一蹴。
しかし引くことを知らぬ娘、「ハゲにしたら似ている」と再確認を要求。
次は右肩越しに見やる母、「目も違うし、鼻ももっと潰れてる」と、再び一蹴。
話はついた。
かに思えたが、少女、意見を変えぬ。
「ハゲにして目を入れ替えて、鼻も潰したら似てない?」と、再三の確認を要求。
そうしてまたもや覗き見て「ハゲにして目と鼻変えたら似てるかな」と遂に折れる母。
ハゲにして、目と鼻を入れ替えた僕。それ、僕である必要あるのか?


2014.09.26 対処方法

はなうた食堂が云々とラジオが言うので伊藤尚子さんが主宰する催しかと思いきや全然別のユニットであった。
名前かぶっているけど良いのかしら。
などと云うことを気軽に話題にしてるけど他人事ではない。
タケウマを号して萌える絵を描く別人がいるのである。
混同されてラノベの依頼とか来たらどうしよう。
ありのままの嫁でも描いてみようか。

先日ジャズイベントでスケッチしていたらおばちゃんが背後から覗き見ていたので会釈。
こういう時は往々にして水を向けられるのを待っていたりするもので、果たして「なに描いてるん」と尋ねられた。
スケッチ中の交流はやぶさかではない。
僕もそのつもりであるからして「演奏してるところ描いてるんですよ」などと喜色で応じる。
おばちゃんも嬉しそう。
「いつも描いてるん?」 「えー、とまあそうですね」
「巧いな、これあの子やろ」「ありがとうございます」
「こっちは似てないな~」「似顔絵は難しいですね」
「何で描いてるの?」「スケッチが好きなんですよ」
「描かないといけない理由でもあるの?」「楽しいから描いてるだけで特に理由はないですよ」
「あっちでも音してるけど他でも演奏してるの?」「ジャズイベントで何ヵ所かで演奏してるそうですよ」
「演奏してる人知り合いなの?」「いや、まったく知らないんです」
「描いて大丈夫なん?」「えー、と、どうなんですかね」
「暑いね」「暑いですね」
「次は誰が演奏するん」「え…、と、分からないです。」
誰か助けてくれ。


2014.09.13 親

温かい烏龍茶しか飲んでなくても宴席では時間を忘れることもあろう。
大阪から京都へ帰る終電を逃した。
高槻までの鈍行は残っている。
高槻で降りてタクシーで帰るべきか。
高槻から宅へは30キロくらい。
先日グァテマラで作られたという牛の仮面を2万円で買った手前、終電を逃してタクシーで帰りますなどと嫁に言えようか。
冗談で口にするのも恐ろしい。
幸い電車は実家の最寄り駅を通る。そこで急遽帰省することにした。
取り急ぎ母にメール。
すると「家の鍵は持ってる? おとうさんは寝りこけていて起きないと思うし、私は今徳島にいます。」との返信。
鍵は財布に入っている。
早寝の父の安眠を妨げるつもりもない。
大丈夫、鍵はある、心配無用とメール送信。
そして家に着くと布団が敷いてあり、布団の上にパジャマが置いてあった。
2階に上がると父は寝ている。
1階に戻って着替えていると父が「誰や?」と言いながら降りてきた。
次男だと応えると「風呂に入るか?」と尋ねる。
「大丈夫、いらない」と言うと「野菜ジュース飲むか?」と尋ねる。
「それも大丈夫、いらん」と言うと「それ使え」と言って布団の横に置いてあった新しい歯ブラシの箱を指さし、2階へ上がっていった。
母から電話で叩き起こされて、用意して待っていたけどやっぱり眠たいので寝たそうな。
翌朝、牛乳飲むために冷蔵庫を開けるとラップしてある野菜ジュースのはいったグラスがあった。


2014.08.26 悪夢

変な夢を見た。
僕は超高層マンションの190階くらいに住んでいる。
エレベーターは凄いハイテクで、なんと1階に着く時間を指定できるようになっている。
係員に 「これで操作します」 とリモコンを渡された僕は5時に着くように設定してスイッチ・オン。
すると目の前の、人がたくさん乗っているエレベーターが急落下。
地上に激突、爆発炎上。ものすごい大参事となる。
「4時59分50秒にスイッチを押したので10秒で1階に着くべく高速で下降した結果ブレーキが効きませんでした」
と係員が告げる。
僕はオロオロしながらごめんなさいと泣いている。
そして嫌な汗をかいて目が覚めた。

こんな夢を見た理由は重々承知してます。
前日に〆切を破ってしまったからでございます。陳謝。

僕はたまに曜日はおろか日付すらわからなくなる。
テレビもないし、新聞もとってないから判断する手掛かりに乏しいのである。(いいわけ)
その日も惣菜4種こしらえて、夕飯つまみながら嫁さんに
「締切は25日の昼なのに細かく進捗状況聞いてきはるのよ」
と吐露して初めてその日が25日だと知ったのであった。
関係者の皆様ほんとすみません。
のんきに挽肉を炒めて美味しい麻婆豆腐できた~などと悦に入っている場合ではないのである。

時間を守れずに信用が失墜したということでエレベータが落ちたのであろう。多分。
怖い夢を見たくない人はちゃんと〆切を守りましょう。


2014.08.8 混乱

阪急百貨店の催事によせてなりゆきサーカスで出店している。
その阪急百貨店ではディズニー映画「マレフィセント」の展覧会もしている。
マレフィセントの世界展
入場料無料。太っ腹である。
マレフィセント、と言われても僕などあまり分かってない。
「白雪姫の魔女」と嫁に言って「眠れる森の美女の魔女」と訂正される程である。
そんな訳でチビッコには馴染みがないのであろう、ポスターを見た5歳くらいの男児が「あ、クワガタムシ!え…、オス?? メス??」と混乱していた。
メスのクワガタはアゴ小さいもんね。仕方ない。


2014.07.26 謎の店

喫茶店の窓際でコーヒー舐めていたら隣席の女性が「あ、あれ見て」と声を上げ、
窓の外のトラック指さし「赤帽は謎の店やって、面白くない?」と彼氏に言った。
停車中の赤い軽トラ。確かに「赤帽はなぞの店」と書いてある。
赤帽って何?何が謎なん?と聞く彼女。
知らんけど、赤って共産主義の色やしそれに関わる何かを運んでるんちゃうか?と彼。
ロシアとか中国の?と彼女。
そうちゃう?と彼。
え~、いやや~。でも、バレバレやんな。と彼女。
そうやな。と彼。
赤帽 花園店、運送会社である赤帽の花園支店のトラック、共産国とは全く関係ない、
と進言しようか考えたけど、そんなことするわけもなく帰宅した僕。


2014.07.11 呪術

昨日、自転車で出かけて10分後、気が付いたら右足首が痛かった。
家に帰って靴下脱いだら右足首えらい腫れてはる。
知らない間にぶつけたのか、虫に刺されたのか?
でも、10分の間にそれらしきことは起きてない。
原因が分からぬと気味が悪いので誰かが僕のわら人形を用意して、右足首を針で刺したと云うことにする。
そこでふと考えたのですが、わら人形の肩や腰揉めば対象者はどうなるのかしら。
凝りが解消されて疲労回復するのかな。
どうなんですか?偉い人教えてください。


2014.06.20 警報

とある大劇場で映画を見ていたら終盤に突然上映が停止した。
説明も無いまま明るくなる館内。
異常を感じたけど誰も動かないから安心だと決め込んで全滅。のパターンじゃないかコレ?
心配性の想像力が爆裂する。

死にたくないし、皆が座っているならワシは立つ、と云う天邪鬼な性格も加わって外に出ることにした。
焦った雰囲気をかもし出すとパニック誘発しそうなので、「ちょっとトイレ」などと適当な嘘ついてゆっくり行動。
人から見えないところまで動いてから猛烈ダッシュ。
然らばやはり火災報知機が鳴り響いてました。
折しも廊下を走ってきた係員に尋ねた所
誤報の可能性が高いので確認中。もうしばらくお待ちいただけないか、
とのこと。
了解しつつも自分で確認せねば気が済まぬ性格なので階段下りて階下確認。
うむ、やはり誤報のようである。
そんなこんなで長い便所に行っていたと思わせて座席に舞い戻ったのでありました。
その後、火災報知機の誤報である旨アナウンスされて、映画は再開。
上映終了後には出口で支配人が謝罪しながら無料の招待券を配ってました。

機械のエラーならともかく誰かの悪戯ならば、謝罪の上に招待券配布だなんて映画館側にはあまりな仕打ちである。
ふざけて報知器を鳴らさぬよう気を付けよう。


2014.06.04 引っ越しました

「カット1点¥5,000で如何でしょうか」というメールに対して
「画料の件、5銭で大丈夫です^^」と返信していた。
全然大丈夫じゃない。
10点描いても1円にもなりやしない。

5月末に引っ越しをして、約10年住んだ西院から旅立った。
1駅隣の地区に移るだけですが、もう行くこともほとんどなくなるんだろうな。


2014.05.20 自爆

仕事先に送るための大容量のデータをアップして、ダウンロードURLを表示する前にページを閉じてしまった。
2時間かかってアップしたのに何たる不覚。
急ぎサポートセンターに連絡。
すると、
未登録で利用してるから本人確認が難しくてURLは教えられない。
ただし、アップロードした時間、ファイル名、その他いろいろの特定情報で本人確認できたらファイルの削除は可能。
と云う旨の返信が来た。
やってくれたなサポートセンター。
これがいわゆる自爆というやつか。なるほど。


2014.05.08 アドバイス

線が堅い! 絵に生活観が無い!と教えてくれたのはスケッチしてる様を見ていた白髪交じりの酔客。
自覚症状あるだけに頷くのみ。
よう見て描かないとあかん! 才能が無い!なんて言うので
絵で食べて行くにはどうしたら良いかと相談したところ所帯持ちかを尋ねられた。
はい。結婚してます。と僕。
なら諦めることも考えろ。と大将。
あんたんところは今、幸せと違う、これからは幸せになるようにがんばらなアカン!と力強く励まされたもんで、
めっちゃ幸せですよ、そこだけは譲れませんわ。今もおっちゃんにありがたいアドバイス貰って幸せですわと言ってみた。
でも酔っぱらいだもんで「え?」なんて言われて全然聞いてなかった。

*あんたんところ = あなた達夫婦(家族)


2014.05.02 画材の話

ゴールデンウィーク、末弟が実家に彼女を連れてきた。
ビッグイベントである。
そんなわけで母から召集命令が下って帰省した。
普段あまり喋らない弟が彼女の横でまぁよく喋りますもんで、兄としてはフォローしたいけど、
面白い返しもなかなか無いもんで、仕方ないからただただ弟を見つめたりしてました。

話題変えます。

フェキサチーフと云う絵具の剥落を防いだり保護してくれるスプレー式の補助画材がある。
こいつに何故か香りがつけられている。
可燃性なので「無臭の都市ガスに不快臭つけて漏れに気付かせる技」みたいなものかと思いきやちょっと違う。
サクラ社の商品は甘ったるいシッロップのような香りだし、ターレンス社のは清涼系スポーツ飲料のような香り。
ずっとは嫌だけど、まあそれなりの時間は嗅いでいられる香りなのでごわす。

もうこうなれば柑橘系の香りのフェキサチーフとか販売して欲しい。
そして納豆の絵を描いてシトラスの香りで保護してやりましょうぞ。
檸檬の絵に納豆の香りがしているよりは良いでしょうよ多分。


2014.04.07 日本式

ネットでチャットしていたアメリカ人に「I love Japanese peanut!」と言われたので千葉県産のピーナッツって輸出してるんや、と思ったら落花生に衣つけたお菓子のことであった。
スーパーで売っている「うすピー」やら「味ごのみ」に入っているあれですわ。
そういえばあったな、そんなおやつ。アメリカではけっこうメジャーなんですと。
日本に住んでると意識しないですが、これは日本式だ!と云う物って身近にあるもんですね。
ウィキペディア先生で調べてみたらメキシコでも結構有名らしいです。アメリカ旅行する機会があれば本場の日本式落花生を持って行ってあげよう。

Japanese peanut


2014.04.06 ロクデナシ

今年の四月は阪神タイガースvs中日ドラゴンズの観戦で幕を開けましたが我がタイガースは嘘のような大敗を喫して、これもどうせエイプリルフールの賜物だろうと翌朝ヤフーニュースを見てみてもどうやら現実のようで、嘘だろと溜息ついて始まりました。
三宮の画材屋では並べられたべらぼうな数の色鉛筆を前にオロオロしている女学生がおりまして、どれが良いのか判らないよと迷える子羊を導くも絵師の務めと決心した直後に女学生のご母堂おいで遊ばして「あなた高校生にもなってまだ絵を描くの」と発するに女学生「絵がすきなんだもん」と言うもんですから、小生いいぞいいぞと声に出さず女学生を激励致しましたところ、ご母堂「高校生になったんだから勉強しなさい。絵っばっかり描いている大人にロクな大人はいないわよ」と言い切ったもんだからそれ以来ロクデナシを自認して生きております。


2014.03.21 絵になるかならざるか

スケッチしているとたまにこれは絵にするとまったく樹に見えないだろうな、と云う樹に遭遇します。
で、描いてみるとやっぱり樹に思えない。
あれは「樹とはこういうもの」だなんて勝手に決めてかかってその気持で描いているからなのだろうか。
樹だって生き物なんだし変な樹があっても変ではない。
スケッチしているとたまにこれは凄いぞ、というオッサンに遭遇します。
で、描いてみると凄く良い具合になる。
あれは「オッサンとは変なもの」だなんて決めてかかってその気持で描いているからなのだろうか。
オッサンだって生き物なんだし普通のオッサンがいても、いやもうこの話題はいいや。


2014.02.24 京都市バスに乗ったときの話

僕の名は「こうすけ」と言いまして4兄弟の次男坊なのですが兄と2人の弟も「○○すけ」と云う名を冠しております。
故に幼き頃は「すけすけ兄弟」はもとより「すけべ兄弟」などと云う心外な異名を拝したもんです。
そんな過去があるもんで、キラキラネームをつけられた子の苦労を慮ると泣けてきます。

でも平安時代はお多福が美人だったように未来世界では憧れの名前になったりして、
伊藤 美俺(びおれ)首相とか、田中星影夢(ぽえむ)外務大臣が誕生する時がくるかもしれません。
ぽえむ大臣が外遊するなんて、すごい平和そうではある。

兎も角、過去の体験から変わった名前には敏感に反応してしまうのであります。
そんな訳で市バスの車内に展示されていた小学生の書作品、書いた童の名が気になって仕方ない。
IMG_0684


2014.02.15 健康診断

健康診断を受けたら8,500円もした。
まだ市の補助を受けられる年齢でもなく懐に痛い。

受診した病院では興味深いことに身長、体重とも服はおろか靴を履いたままで測定しました。
靴はそれなりに重量があるし高さもあろう。これで良いのか。

しかも色感検査の図、大小の丸が不規則に並んでいて隠れた数字を探すという例のアレ。
看護師さんに「何が見えますか?」と尋ねられて「8、11、6、3」と快調に読み上げたものの急ブレーキ。
赤と橙の模様から何度見返しても数字が見えない。
+のような4のような、でも形になってない。
色盲になったのか、否、そんなこと無いはずだ。
「よん、です。」と答えたら、「これは何にも無いんです」と看護師さん。
あらためて自分は真面目だなと思いました。

健康診断と云えば高校に上がるまでパンツ一丁が普通でした。
小学時代などは‘どんなパンツを履いているか’でピラミッド型ヒエラルキーが形成されたもんです。
キングは人気アニメキャラのトランクスを装着した男子。
その下は無地やその他の柄のトランクス。
次いで青い色のブリーフ。
続いて僕の位置する真っ白なブリーフの階層がありました。所謂平民。
僕が何故ブリーフを履いていたのか?
親が買って来るんだもん仕方ない。子供に選択の余地は無い。
まだボクサータイプなるものが登場する前の話です。

そんな10代になる前の、とある健康診断で僕は致命的なミスを犯しました。
よりによってピンク色のブリーフを履いて登校してしまったのであります。
ピンク色のブリーフ、それは真っ赤な衣類と真っ白なパンツを同時に洗濯するという母親の所業が生み出した奇跡のパンツ。
タンスに仕舞われていた時は「なんでよー!なんでなんよー!」と叫びたかったけど、
でも、裕福ではない我が家、
親に文句は言わないと云う純朴な性格、
どうせパンツは見えないし、という妥協、
それらが相まってパンツを捨てずに使い続けた善行が招いた事故であります。
朝の薄暗い部屋で白と思って履いたパンツがピンクだった。明るい教室でズボンを下ろして気付けばピンクだった。
痛恨の極みでありました。
こうして僕はピラミッド オブ パンツの最下層に落とされ、しばらくピンクの男の名を拝したのであります。
子を持つ皆々様へ、御子の真っ白いブリーフは赤い衣類とは別に洗ってください。
くれぐれもよろしくお願いいたします。


2014.02.10 我慢

心頭滅却すれば火もまた涼しいって言うやんか、あれで暖かくならへんかな。
と言う女子高生にたいして
あれ嘘やって。熱いのは無理したら我慢できるけど涼しくはならんて。
くそ寒いのに温いとか言って服ぬいだら風邪ひいて死ぬで。
と、その友達が応えていた。
なかなかどうして、的を得ていると思う。


2014.01.31 伊勢にて

伊勢神宮で2人組みのおばあちゃんが参道入口で合流した別のおばあちゃんに「あんたどこ行ってたん、千年探したで」と言ってました。
こういう小粋な台詞を言える年寄りになりたい。
言われた老女も心得たもので「待ってる間にばばあになってしもた」と応えていた。
どうぞ長生きしてくださいませ。


2014.01.27 名前

金鯱(きんしゃち)
弁慶柱(べんけいちゅう)
大鳳竜(だいほうりゅう)
鬼見城(きけんじょう)
般若(はんにゃ)
何か分かりますか?
これら全てサボテンの和名です。
なんでまたこんな大層な名前つけたのか。
目の周りが白い鳥だからメジロ、とか
マンボウに似ていてヒレとか赤いから赤マンボウ、と云う名づけ方と根本的に違う。
仁侠映画好きの親父がノリで名づけたとしか思えない。

ところでサボテンの棘は葉、本体は茎が退化したものです。覚えておきましょう。


2014.01.15 しゃっくり

しゃっくりが出た。それも親の敵のように強烈なしゃっくりだ。
変な声が出ていて気持ち悪いと嫁が言う。
故意ではないよ。そんなこと言われても困る。
そして部屋から出て行った嫁はスプーンを手に舞い戻ってきて僕のノド仏をグリグリこすり始めた。
これは新しく考えた嫌がらせなのですか。斬新過ぎてどうしたら良いかわからない。
とりあえず何をしてるのか尋ねると、
「しゃっくりの対処法をネット検索したら出てきた」らしい。
親切心だったのか。ちなみに効果はありませんでした。
結局こんなときは諦めて寝るしかない。
僕の場合、寝ると必ず止まります。
ビックリするとか、水を一気飲みするより寝るのが一番。
そんな訳でおやすみなさい。


2014.01.07 非常食

明けましておめでとうございます。
更新の少ないブログですが本年もよろしくお願いいたします。
実家の階段の踊り場にラップをした乾パン缶が置いてあった。
開封して1つ齧ってみたけど興味が無くなったのでラップして置いてます。
といった感じ。
何せラップに埃被ってるんだもんで両親もいつから興味を失ったのか知らぬらしい。
僕は無類の乾パン好きなので1つ拝借して味見してみたけど、開封後幾日かで切れる賞味期限がいつ切れたのか分からん味してる。
非常事態に食べたらよけい非常事態になりそうだけどなぁ。まぁいいか。


2013.12.08 忙しい

「多忙」は「多い」と云う字なのに、「大いそがし」は「大」という字なのはどうしてか。
多いそがし、では駄目なのか。
それに「小いそがしい」とは言うのに「少忙」が無いのは何故なのか。
だいたい「こいそがしい」を変換したら「粉忙しい」やら「子忙しい」としか変換されぬではないか。
やれやれコンピューターもまだまだだねぇと失笑していたらグーグル先生から
もしかして こぜわしい? と指摘された。
小忙しいって「こぜわしい」と読むのか…。


2013.11.29 手紙

姪から封筒が届いた。
洋服を着て、はにかみながらポーズをきめた写真が入っている。
先日嫁がプレゼントした服だとか。
リボンのシールを貼った手紙が添えてある。
ありがとう。
きてみたよ。
みえこへ。
と書いてある。
僕の知る限り、嫁を呼び捨て出来るのは嫁の母上しかいない。
理由は会えば分かります。
その重きハードルを容易く越えるとは、なかなか胆の座った姪である。

昼食に550円のうどんを食べた。
財布を開いたら1万円札しか入っていない。
すみません、大きいのしかないですけどいいですか?と尋ねる。
迂闊であった。小さな食堂ではお釣りが無いときもあるのです。
レジスターを開けて確認しているお婆さん。
大丈夫とのこと。
ほっとして受け皿にお札を置く。
お札を見て僕を見てもっかいお札を見るお婆さん。
千円札であった。
見間違えた。


2013.11.10 携帯電話

ほったらかしにしていた携帯電話のポイントが3万近く溜まっていた。
そんなわけで機種変更。
タッチパネル操作が苦手なのと反抗心からスマートフォンを断固拒否。
最新のガラパゴス携帯を手に入れました。ナウいぜ!

ところで、機種変更したガラケーの名前がグラティーナ。
これ、我が阪神タイガースがホームラン打ったときにやらかす例のポーズとほぼ同じ名前やないか。
携帯のメーカーは京セラさんですか…。本社は京都!
なるほど。そういうことでっか。
その猛虎愛、受け取ったで開発者はん!


2013.11.05 許容

両親と鍋を囲んでいたときに僕が甘いものを食べ過ぎる話になり、
頭を使う故に糖分必要論が飛び出した時に母が
「デスノートって知ってる?」
「死んだ人の名前をノートに書いたら書かれた人は死ぬって云う映画なんだけど…」
と言い出した。
「松山ケンイチ扮する超天才児が、頭を使うから甘いものを食べまくるという役を演じていて…」
という話。
嫁は頷いて聞いている。
死んだ人の名前ではないと訂正すべきか逡巡し、空気を呼んで聞き流した僕。
その横で父は「つみれ旨いな」と1人感動していた。


2013.11.03 通報

深夜の夜食に嫁が作ってくれたキーマカレーをよそっていたらルーが跳ねて、真っ白なスリッパに着弾したので思わず叫んだ。
そしたら向かいの家の2階の部屋の電気がついて
「今叫び声が聞こえなかった?」
「聞こえた」
「どうしたんやろ」
「大丈夫かな?」
「警察呼ぶ?」
などと言っている。
まずい。
どうしたら良いか分からなくて取りあえず脱いだスリッパ手に持って座っていたら暫くして電気は消えて静かになった。
警察が来なくてよかった。


2013.10.25 雨の思い出

雨が降っているので9月の凄い雨を思い出した。
屋根から落ちる水が滝みたいになっていました。
犬のうんこが流れていくのを小学生が追いかけてました。
興奮して歓声を上げていたなあ。
凄いとは思うけど、今は流石に追いかけません。
思い出したから書いたけど、思い出さなくても良い内容だなこれ。


2013.10.23 野菜類

嫁さんが綺麗な栗を買って来た。
今夜は栗ご飯パーティー。
ところで、栗の値札を見ると「野菜」と記されていました。
栗って野菜だったのか。
そうなのか?
果物と言われると違う気がするけど野菜でも無い気がする。
じゃあ何なのか。
うむむむ、強いて言うならナッツと違いますかね。
ピーナッツとかピスタチオとかその周辺。
と書いてみたけど、ピーナッツって何なんだ。
豆なのに豆類と違いますのんか。
何やもう訳がわかりませんわ。
メンドクサイから生で食べて甘くなければ全部野菜でええです。
「ほらこの白菜、生で齧ってごらん」
「うわ~、甘味がありますね!」
の甘味は無視。迷ったら全部野菜に突っ込んどいて。
と云う状態が今のイラスト業界でございます。
萌え系、コミック系、挿絵、似顔絵、地図、図説、その他諸々
全部ひっくるめてイラストです。
栗ご飯が待ち遠しい。


2013.10.19 大人の事情

名乗ると「あのスケッチの!」と言われることがある。
知って下さっていたとは甚だ光栄でアリマス。いやあ、嬉しい。
でも、イラストレーターと云う肩書きから光速で遠ざかっているような気がして複雑でアリマス。

デイケアセンターのロビーに習字が飾られていた。
「幸福」と書かれた作品が一番目立つところに据えられている。
花の形をしたリボンが副えてある。
一等賞と云うことであろうか。

その隣は「寿」と書かれた書。
筆致が艶かしい。

「如来」と云う書もある。
子供ではなくご老人が書いたと思うと妙に得心が行く。

そしていろいろあって一番端には「三途の河」。
力強いしバランスも良いし凄く巧い。
でも、端に据えられているのは、これはですね、多分大人の事情でしょう。

「今日からお母さんはここに通うんだよ。」
「ちょっと不安だわ」
「皆良い人ばかりですよ」
「そうなの?」
「大丈夫ですよ。ほらロビーも広くて綺麗だし」
「どれどれ」チラ

目立つところに「三途の河」ドーン!
花のリボン付き。

絶対アカン。
相性が良すぎるんですねきっと。
十中八九、大人の事情です。


2013.10.07 備え

おとつい、もの凄いアイデアを思いついた夢を見たけど思い出せない。
凄いアイデアだったはず。
それに、起きた直後は覚えていたような気もする。
顔洗ってしばらくして、そういや良い夢みたな、と思い出した頃には忘れていた。
こういうのは覚えているうちにメモしておかねばならぬ。
と云うわけで枕元に小さなスケッチブックを置いて寝たら、ラベルの無い缶詰を開けたらシーチキンだったという夢を見た。
アイデアの使い勝手が悪すぎる…。


2013.10.04 テーブルマナー

FacebookとTwitterを始めた途端にブログが疎かになっている。
イカン。自戒します。

大学時代から絵で自活できるまで給士のバイトをしていた。
テーブルマナーについても知っているつもりでいた。
ところが数年前に古本屋さんで古いテーブルマナーについての本を読んだら正反対のことが書いてあった。
曰く、
フォークは歯を下に向けてセットする。理由は2つ。
①鋭利な歯をお客様に向けるとは言語道断。(ナイフは下に向けて置けないので刃を内側に向けます)
②歯を下に向けて置くことでテーブルクロスも綺麗だと暗示するものである。
以上。

目から鱗ポロポロであった。
盲目的にフォークの歯は上向きと信じていた。
テーブルクロスに歯が着いていたら汚い、と考えていた。
結果、自覚無いまま、テーブルクロスが汚い、と認めていた。
言葉のロジック恐るべし。

テーブルクロスが物理的に綺麗かどうかは置いといて、
上向きセットを妄信していたから、本を読む前に下向きセットに遭遇していたら悪印象だったと思う。
お箸のベタ置きを嫌う日本だから生まれたフォーク上向きセットなのかもしれぬ。
物事には理由がある。妄信せず、自分で考えねばならぬ。と強引に良い話風にして今回はおしまい。


2013.9.28 貸切映画館

1度、レイトショーの映画で貸切だったことがある。
何を観たかは忘れました。
で、ふと疑問に思ったんですが僕がチケットを買わなかったらどうなっていたんだろう。
映画は上映されるのか。
否、中止になるのか。
僕は上映して欲しい派。
観客のいない劇場で淡々と映画が流れているのは何だか素敵じゃないですかね。
無意味さが好き。
上映されるのはホラーがいいだろうか、笑う人不在のコメディでもいい。

而してホントのところはどうなのか。
パソコンに聞けばその手の情報は載ってます。
でも知らない方が妄想できて良いので書きませぬ。
世の中、知らない方がいいこともある。


2013.9.03 健康体操

肩が強固に凝り固まった。
今こそまえけん体操。
体育座りしてiPad弄ってる嫁にこれ何か知ってるかと尋ねる。
「コマネチ」と嫁
いやいやコマネチは腕回さないでしょ、と指摘。
「クロール」と嫁。
そうか。
肩凝りでツライツライと言って急にコマネチとクロールを始めた人だと思われていたのか。
それただの愉快なオッサンやないか…。


2013.8.23 ブラバン甲子園

毎年、夏になると甲子園の応援ブラスバンドで海のトリトンを耳にする。
トリトンの曲が好きな僕にとっては夏のご褒美である。
逆に一昔前までよく聞いていたDr.スランプ アラレちゃんを今年は一回も聞かなかった。
定番曲が多いと思われる応援歌にも流行り廃りがあるのだろうか。
そんなわけで、個人的に演奏して欲しいブラスバンド曲を考えてみた。

第3位 仮面ライダーブラックRX OP曲
黒いボディはまさに日焼けした球児。
シンセサイザーの部分をどうアレンジするのかも気になるところ。

第2位 闘将!!拉麺男より「輝け!ラーメンマン」
甲子園は熱い戦い!と云うわけでサビに入る直前の「熱い 熱い 熱い戦い」の辺りから演奏して欲しい。
このピッチャーのストレート、まさに紅千里鷹やな、なんて会話ができる人と観戦するとより楽しめます。

第1位 くにおくんの大運動会より「勝ち抜き格闘大会のBGM」
栄えある1位はダントツの支持を得る勝ち抜きの定番曲。
負ければ終わり。だからこそドラマがある。でもズルはいけません。冷峰学園ばっかり選択するあんたのことやで!

ところで、女性が選べばどうなるのでしょうか。ちょっと気になるなあ。


2013.8.17 わらび餅

暑い。
そうだ!2日前に作ったわらび餅が冷蔵庫におわします。
2日前のわたくしグッジョブ!
いそいそとお茶入れてわらび餅取り出して食べたら冷えすぎてポロッポロに固まってる。
わらび餅は食感が大事なんやで、なんてことしてくれたんや冷蔵庫はん。
でも、冷えて固まると云う事は温めるとやわこなる(柔らかくなる)云う事ですわ。
早速フォーク差して、コンロで直火焼き。
うむ、やわこなる、やわこなるけど表面だけや。
火が通らない中は相変わらずポロッポロ。
こういうときこそ文明の利器よ。電子レンジで1分チン。
おぉぉ、芯までやわこなっとるやないか、さすが電子レンジはんおおきに。
そんなわけで熱々のお茶と、熱々のわらび餅を食べたわけです。
暑い夏に熱いわらび餅も、なかなかいけますな。人には薦めませんが。


2013.8.16 名コンビ

キュウリともろみ味噌、
チャゲと飛鳥、
世の中には様々な名コンビがおりますが然して、
サウナと水風呂のコンビネーションをご存知か。
サウナは暑くて苦手と云う人がいる。
勿体無い!
サウナは単体にあらず。
火照った身体を水風呂に浮かべるまでが1セット。
目を閉じて、脱力して、うつぶせになって、息を止めて冷水に浮かんでいると幸せに包まれます。
危ないお薬打つと感じるトリップ感って多分こんな感じに違いない。是非お試しあれ。
尚、入水前は掛け水して汗を落としましょう。
長時間浮いていると溺死体と勘違いされやすいのでご注意下さい。


2013.7.1 ホラー映画

映画の日だから映画を観にいく。
が、開始後に速攻Aクイックでお腹が痛くなって便所へ退避。
15分後に帰還したけど雲行きは怪しい。
やっちまったら本当にホラー映画。大人の矜持でそれだけはできねえ。
鞄で内臓防寒しながら観覧。
何とか復調してきた頃、数席離れた兄さん(他人)がしばしばスマフォを弄りだす。
幾度か放置していたけど(と云うか内蔵防寒中で立ち上がれず)、まぁ邪魔です。
忍びないが接近して肩を叩いて無言で注意。
折りしも怖い場面だったので兄さんビックリ。
瞳孔開いて振り返った顔がスマフォの光でライトアップ。
その顔が怖いよ兄さん。
すごんでくるチンピラ兄やんでなくて良かった。


2013.6.30 純和風

京都と云うと和風の総本家みたいなイメージを持ってませんか?
まぁ、その気持ちも分らないではないけど、祇園のすぐ傍にはパチ屋も風俗店もありますし、理想の日本的都市では決して無いと自信を持って言える。

老舗の和菓子屋に入ったらBGMがボンジョビのLivin’ On A Prayerだった。
三条木屋町の月餅屋、200年以上続く老舗中の老舗です。
ウヮウヮウヮウヮとかいう例のイントロにあわせて女将さんが「おいでやす」と言っている。
全然はんなりしてない。
わらび餅を頼んだら丁度ウォーと叫んでいる時と重なってうまく伝わらない。
仕方ないので間奏まで待って再注文、折りしも2個キャンセルが出た所とのこと!運が良い。
その後、包装してもらっている間に曲が終了して有線のFM放送と判明。
ボンジョビは偶然の産物だったのか。ちょっと残念。
でも有線だからBGMきゃりーぱみゅぱみゅと云う可能性だって充分ある。
次は吉幾三の俺ら東京さ行ぐだとか流れていて欲しい。


2013.6.29 正確性

作業部屋が手狭になってきたので引っ越そうか検討中。
アレコレ要望詰め込んで物件検索していたら掘り出し物件発見。
ベランダ付きで4部屋あるし、お風呂は追い炊き可!
日当たり良好でスーパーも近い!!
しかも最寄り駅まで徒歩7、8分!!!
これで家賃6万円、ほんまかいな!?
興奮して地図開いたらどこの秘境?
最寄り駅まで徒歩78分の見間違いでした。
どうせなら徒歩80分と書いてくれた方が分かり易いのに妙なところで正確だ。


2013.6.25 一流

2年ぶりの上京で編集者のIさんが銀座にある吉野鮨本店へ連れていってくれた。
念願かなって煮蛤も食べたし、赤身に鰯にホタテにアナゴ、調子に乗ってけっこう頂きました。
I様、ありがとうございます。

板長さんは細身で60代くらい。目が常に真剣。迫力充分。
ずらっと並んだネタといい、湧き上がるスケッチ欲。
あぁ、描きたい。でもそんなこと出来る雰囲気では全く無い。

見慣れていた形と違うお寿司もありました。
例えばタコ。開かれて合掌造りの屋根のように酢飯を包んでました。しかもタレが塗ってある。(タコにタレは普通とは嫁談)
僕はお寿司専門家ではないので関東のタコがこういった形なのか、それとも工夫なのかは知りません、兎も角感心しきり。
そして、満足してふと見るとレジの横に飾ってあるのは中川学さんが描いた山王祭のポスター。
お店にちょう馴染んでる。
一流の人は一流の物を好むということですね。物凄く納得。


2013.6.3 絵描きあるある

水平な机で絵を描いていると肩が凝る。
製図台のように傾斜する机が欲しいが異常に高い。
仕方ないのでベニヤ板を買って、ホコリだらけになっていたジーニアス英和辞典を敷いて、適当に角度をつけて作業台にした。
おかげさまで猫背が緩和され、肩凝りも腰痛も楽になりました。

ところでベニヤ板を作業台にするアイデアは友人に教えて貰いました。
同業者の豆知識は大いに助かります。
そういうわけで僕も豆知識を1つお裾分け。
赤鉛筆に消しゴムをかけた時の消しクズは蟹の身に似ています。
消しクズがまとまるタイプだとより効果的です。
だからどうしたと言われると困るんですが、ほんとにちょっと似てるんです…。


2013.5.30 まだ本気出してないだけ

パソコンの通信速度を測定したら100キロバイト前後だった。
契約はKDDIメタルプラスADSL50メガバイト。
50なんて最大値と云う名のお飾り数値で通常20も出たら御の字。
だから10メガも期待してなかったけど、1メガにすら届かないとはどうなのよ。
1メガ=1024キロバイトだから実力の0.2%以下しか発揮できてませんぜ。
もし仕事で0.2%の力で描いた絵だしたらあんた干されちゃうよ。

通信速度の測定サイト→BNRスピードテスト


2013.5.20 初体験

動物園に着いたら大雨になった。出かける前に降っていたら行かなかった。
でも、いつも水中に引きこもっているか奥で寝ているカバが陸上でウロウロしていたし、
コンドルは肩をいからせて巧く雨を凌いでいたし、まったく動じていないライオンとか晴天のときと変わらない奴もいたけれど、何だか新鮮だった。
そういえば雨の動物園を巡ったのは生まれて初めて。
たかだか天気の違いだけど、ちょっとしたことで未体験のまま知らなかった事ってけっこうあるかもしれない。


2013.5.18 不憫な子

出先から家に電話すると弱弱しい声で嫁が「気分悪くてちょっと吐いた」と言う。
大丈夫か尋ねると「お腹がすいたので梅干を2個食べたら気持ち悪くなった」そうな。
最強クラスの胃腸を持つ嫁をKOする物など最早人の手に負えぬ毒物なので廃棄を提案。
「でも、食べた直後は何ともなかった」そうな
「しばらくしてYouTubeで水着姿の女性が踊りながら洗車するタイのガソリンスタンドのCMを見ていたら、1人すごい太い子がいて、その子を見ていたら胃の辺りが気持ち悪くなって吐いた」とのこと。
梅干のくだりの説明必要ないですやん。
それに、水着で陽気に踊っていただけで気分悪くなられて吐かれるとか、名も知らぬ太い子が不憫すぎますぜ。


2013.4.24 選別基準

四条大宮の交差点で信号待ちをしていたら後ろから声をかけられたので、
振り向くと「これどうぞ」と大学生ぐらいの女の子にアルバイト求人情報誌を差し出された。
最近は求人情報誌もティッシュみたいに配られているのか。
しかしティッシュと違って色々使えるわけで無し、貰って嬉しくない人だっているだろう。
いったいどういう基準で渡しているのか。
スーツ姿ではない人が対象なのかな。
まさか顔で選んでいるなどと云う事はあるまい。
目の前のイケメンの兄さんも別の女性に話しかけられている。
「駅前の美容院○○のスタイリスト○○と言います。
もしよければヘアモデルになっていただけないですか?」とか何とかかんとか。
ほんと何だってんだ。


2013.4.17 罪作りな女の子

13日未明に起きた大地震。
電車は各社運行停止。
そして、私用で神戸へ行くべく利用した電車が再開直後の特急電車だった。
車内は超満員。
相当に不快な状況。なのに誰も何も言わない。
表情にも出さない。
これ以上は無理だろ、と思っても、停車駅でまた乗り込んでくる。
もう乗れませんぜ、と誰も言わない。
寿司詰めの電車が動き出す。
揺れるたびに東京のサラリーマンの辛さが骨身に染みて良く分かる。
女の子が「腰がM字に曲がってキツイ」と友達に愚痴っている。
腰がM字に曲がったら死んでまう。
今度は友達が「痴漢やめて」などと言いだす。
然してその実態は女の子同士がふざけて触りあっている。
「やめてー、触らないでー」とのたまう若い女。
周囲の視線が女の背後に立っていた我に集まる。
だが、拙者両手を上げて万歳の姿勢。
痴漢冤罪を回避する術を知っていて助かった。
洒落にならない遊びは勘弁願う。


2013.4.5 沈黙は金

喫茶店で恰幅の良いおっさんが、大学まで野球漬けだったと話す見習いのお坊さんに副業を勧めていた。
ネットで高級時計の修理を受付け、見積もり書を送るだけ、
実際に時計を運んで修理するのは業者、
一日1時間で大丈夫、
頑張れば月50万は硬い、
売り上げ低くても30万は保障する、
人を使うのは多くの人にお金を稼いでもらって、その人の夢を実現する手助けをしたいから、とのこと。
よくしゃべる男は胡散臭い。

帰宅したら非常食のビスコの缶詰が開いていた。
作り置きのオカズは冷蔵庫にある。
何で開いてるの?と嫁に聞いてもうんともすんともこたえない。
非常事態やったの?と聞くと黙って頷いた。
こういう場合しゃべらない方が得策だと、嫁はよく心得ている。


2013.4.1 凝り知らず

肩凝りは職業病だと思っていたら凝り知らずと云う絵描きが2人いた。
いやいや、そんあことあるめぇ、どうせ自覚症状が無いだけだべ
と思って肩を揉んで見るとあれまぁ柔らかい。
ほんとは描いてないか、足で描いてるのと違うんかと疑うも的外れ。
あれこれ質問して原因を探ると1つの共通点。
2人とも親指を使わないそうな。
1人は筆を人差し指と中指で挟んで、
もう1人はグーの形で筆を掴んで描くんだと。
運動するよりも、親指を使わないで描くのが良いとか何とか。
無駄な力が入らないのが良いとか何とか。
無駄な、以前に必要な力も入らんですよこれ。
でも肩が凝らんのは魅力的です。
練習してみるか、と思ったけど今日はエイプリルフール。


古いブログを分割しています。ここは2番目。
最初 / 3番目(最新)


“タケウマのブログ 2013.04~2015.12” への3件のフィードバック

  1. タケウマ タケウマ より:

    ブログを分割しました。以前の記事はコチラです。

    また、お気軽にコメントいただけると嬉しいです。
    facebookにコメント下さっても構いません。
    どうぞよろしくお願いいたします^^

  2. かっぽうぎ より:

    2014.02.24 京都市バスに乗ったときの話の名前は「はな」ではないでしょうか?
    いつも更新楽しみしています。

  3. タケウマ タケウマ より:

    かっぽうぎさん!!なるほど!!きっとそれです!! はなちゃん、良い名前^^

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